2009年新年早々バセドウ病で甲状腺全摘して　チラージン飲んでる
横っちょにあった癌も取ったから　毎年定期的に検査が追加されてる
でも元気＾＾　10日位お薬飲み忘れると　少しだるーくなって　薬の飲み忘れに気がつく
術後の痕も　全くと言っていい程見当たらない
検査って凄いと思う　薬の飲み忘れが続くと　Dr.がいきなり
「何日置きに飲んでる？」と・・・・・
あはははっ＾＾；
「2,3日に1回忘れる事もある」と言うと
「そんなじゃないでしょ？」
・・・・・
体調どこも　悪くないし？ホルモン分泌してないって言われても　どこも変わらず生きてるし

＜甲状腺摘出手術の術前説明の中の合併症と後遺症＞
合併症：反回神経麻痺/嗄声（かすれ声）/両側麻痺/術後出血/テタニー/上咽頭神経麻痺/乳ビ漏/ホンネル症候群/出血/感染
後遺症：頚部の感覚異常/嚥下違和感/
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が・・・・・来る
期待を込めて待ってた筈だけど　どうなんだろう？
「再来年の春にでる新薬での治療開始が望ましい」と言われた　一昨年
「今の治療では治る確率は10～20％　新薬なら50%」とも言われ　徹底的に検査をして　あと2年は待てるだろうと　お墨付きを貰って　待った2年

待ってる間に　とっても環境が変わってしまった
とても心配して　早期治療を望んでくれたハハは　アルツハイマーとなり
「どんな事が起ころうと　どんなに費用がかかろうと　お前の病気は治す」と言っていたチチもボケ始め

今年の初めに「私が治療を始めたら　容易にハハの世話ができなくなる」と言った時
「病気は治さなきゃダメだ！でも・・・お前の身体だから　お前が決めろ」と言ったチチ

そんな　私のメモ①